ブロックチェーンってそもそも何?

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ブロックチェーンって色々難しく書かれていることも多いけど、一言でいえば「みんなで管理できて不正なことができないみんなの家計簿」みたいなもんです。

分散型取引台帳、と言われてますね。

 

んじゃ、分散型とは何ぞや?ってとこなんですけども、これと反意語の「集中型(中央集権型)(Centralized)」を考えれば分かりやすいと思います。今までの社会のほとんどがこの中央集権型です。つまり、一つの管理者がいてサービスやシステムをそのルールにおいて回している状態、ですよね。

たとえばinstagramだったらユーザーの投稿や写真はまずinstagramのサーバーにアップロードされるわけですね。でその後データをinstagramユーザーが同期(ダウンロード)することでログインしているすべてのユーザーが同じ情報を共有してみている状態を創り出しているわけです。

 

これですと管理者が改ざんすることもできちゃいますし、ハッキングのリスクなんかも高まります。また、サーバーがダウンすると一発でサービスが停止状態にもなりますね。

 

これに対して「分散型」っていうのはこの中央の管理者ってのが存在しないんです。

なんでだ!?って思うかもしれないんですけど、ブロックチェーンの中では一体何が起こっているんでしょうか?

 

ブロックチェーンでは約10分間の取引記録をまとめたものが「ブロック」となります。

そしてこのデータ(ブロック)の塊が連なって(チェーンのようになって)ネットワークになります。そして、例えばBというブロックにはその一つ前のAというブロックから算出された「ハッシュ値」という値が含まれていて、これが「チェーン(鎖)」と表現される所以です。

 

ネットワークに接続されたすべてのコンピューターに同期され、常に同一の取引記録を持つことになります。

 

もしも悪意を持った誰かがブロックチェーン上の取引記録を不正に書き換えようとすると、世界中に無数にあるコンピュータ内にある全部の取引記録を書き換える必要あるってことです。これは理論上無理(今のところ)なので、不正ができないということになります。

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