既にドラゴンボールは今の時代を先取りしていた?孫悟空に学ぶ現代を生き抜く7つのポイント

ビジネス論

どうも、小3の時に少年ジャンプの写真コンテストでドラゴンボールの孫悟空に扮し、グランプリを獲得したことのある阿部伸之介です(ほんとうです)。景品は当時高価だったVHSのビデオデッキだったなぁ。

ところで皆さんドラゴンボールを読んだことはありますよね?こんなことを言うと今時のドラハラ(ドラゴンボールハラスメント)なんて言われるかもしれませんが。

そんな世界的ヒット漫画ドラゴンボールの主人公である悟空の思考や判断は、実は現代を含めたこれからの生き方に大変参考になるって知ってましたか?

今回はドラゴンボールの孫悟空に学ぶ現代を生き抜く7つのポイントを挙げてみました。

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孫悟空に学ぶ現代を生き抜く7つのポイント

わくわくすることにしか興味がないしやらない

「おめえつええなぁ、オラワクワクすっぞ」

とにかく悟空は強い相手と戦うことが大好きで、わくわくすることだけを追求しています。これからの時代は個人がいくらでも自分を表現することができるようになりますし、むしろ逆にわくわくする事を見つけられない、できない、場合のリスクは計り知れません。余計な常識をできるだけ取っ払って今すぐわくわくする事を始めましょう。

思い立ったらすぐに行動する

「んじゃ、ちょっと行ってくる」

1つの挑戦が終わった直後にはもう次の事を始めています。好きなことだけやっているから休む必要がないんですね。現代もすぐに行動する事が大切だと思います。僕も思い立ったらとりあえず6割くらいの構想段階でとにかく実際にやってしまいます。失敗することの方がもちろん多いですが、やってみたからこそ生の経験値が溜まって次に活きてくるわけです。ロープレみたいなもので、外に出て目的地に向かう途中にモンスターに沢山出くわしますが、経験値も溜まってレベルもアップして魔法も覚えて、次に向かってまた移動する感じです。

誰よりも練習する

「とりあえず20倍くらいから慣れてった方がいいかな」

悟空はとにかく強くなるためにありとあらゆる修行に明け暮れます。戦ってるか修行してるかどっちかの場面しかありませんよね。この根底にも「好きだから」という単純な理由があります。とにかくわくわくする事を見つけて、行動して、どうしたら自分がもっと能力を発揮できるのかとにかく練習しまくる。よく1つの分野に1万時間費やすと100分の1の人間になれると言われます。難しいように思えますけど、好きでわくわくのあるモノなら既にみんな少なからず何かの100分の1にはなっているはずです。そこにもしも別の分野の100分の1も掛け合わすことができたら10000分の1の人間になることもできます。「亀仙流」×「神さまの武術」など。

実社会では例えば「脳科学」×「アニオタ」などで「脳を鍛えるアニメ活用法」などスペシャルな人になることもできますよね。

(ここら辺は詳しくは藤原和博さんの著書をお勧めします)

 

とにかく素直

「おまえまさか泳いできたのか?(クリリン)」

亀仙人に、「次の大会まで筋斗雲を使うな」と言われた悟空は3年間世界中を己の身体だけで移動して修行します。天下一武道会の会場にも、地球の裏側のヤッホイという場所から泳いでやって来ました。助言を素直に受け入れる素養というのは、下手なプライドを持つよりも格段に大切なことです。アドバイスを柔軟に受け入れることもそうですが(もちろん自分の方向に合致するようにしなければなりませんが)、特に批判も素直に耳に入れるようにすると良いです。批判って結構事実なので、それ自体に腹をたてるのではなくてフラットに「ふーん、なるほど、確かになぁ」と自分の肥やしにするわけです。

お金には興味がない

「結婚してから一銭だって稼いだことあったか?(チチ)」

チチに働いていない事を結構突っ込まれる悟空ですが、それでも修行ばっかりで働きません。結果的に何度も地球を救ってますし、最後まで自分の興味あることしかやってないのでスーパーストレスフリーな人生でしょう。

ドラゴンボールの世界では悟空は一銭も稼いでいませんが、現代以降の実社会においては実は好きなことだけやってる人の方が稼げます。仮にですが悟空が自分の修行風景を動画でアップしたらそれだけで稼げますしね(笑)

そして好きなことだけで生きる人とそうでない人の経済格差と幸福度の格差は今後もっと広がります。(別に夢とか目標のことを言ってはいません、あくまで好きなことだけやって常識には囚われずに生きられるのかというところです)

なぜかというと、今以上に個人が発信できる場所や技術がどんどん増えていくから、そしてより透明性のある人(嘘をついていない人)しか生き残れない世界になるからです。

先のことをあれこれ考えない

「じゃ、ケッコンすっか?」

約束してしまったから結婚してしまうという計画性のなさもすごいです。まぁ、チチがものすごくブスだったらどうしたんだろうってのはあるけれど。

巷の本ではPDCAだとかとにかく計画立てることに重きを置かれていますが、僕は全くアホな考えだと思います。断言できますけど、物事は計画通りになんか100%進みません

大切なのは都度の修正力、いかに小さなピボット(転換)を繰り返せるのかです。

さらに現代から未来はとんでもなく技術と意識の発展スピードが速くなります。そんな中で計画書なんて作って審査して無駄な会議で議論なんてしてたらそんなアイデアはあっという間に廃れてしまうわけです。計画性なんていりません、やりながら考えましょう。

既存の常識に全然囚われない

「落ちこぼれだって必死に努力すりゃエリートを超えることがあるかもよ」

絶対に敵わないと思われるエリートも自分と並列にみる視点が悟空にはあります。僕は心理学科出身なのですが、人が生きていく中で最も根本的に苦しむことは「刷り込み」です。仮に能力も体力も性格も変わりない2人の子供がいたとして、片方は小さな頃から「お前は頭が悪いし、うちは貧乏だし、とにかく慎ましく食いっぱぐれないように歯を食いしばって生きるしかねえんだよ」と言われ続けて育ち、もう片方は「あなたは頭がホントに良い!お金はあなたがどれだけ感謝されたかによって自然と集まるものだから、とにかくあなたの興味のあることで笑顔で生きようね」と言われ続けて育ったとしたら、大人になったその子供は全く別の人生を歩むことになります。この「刷り込み」を外すことが重要です。マインドフルネスや脳科学を軽く勉強して実践するだけでも変わってくると思います。

とにかくこれから先は良い大学を出たからとか、親が金持ちだとか、医者だとか弁護士だとか、高い車を持ってるとか、ブランド品とか、ある種数値化できるステータスはどんどん力を失っていきます。ですから今までと時代が違う(変わる)ことを自覚して「平気」で生きることをお勧めします。

まとめ

悟空のように生きられたら素敵だと誰もが思うでしょう。でも、なかなか現実としては出来ないというのも分かります。

ですが少し前までの時代と比べて、逆に悟空のような生き方をしないことの方がリスクが大きくなる時代になって来ています。

あー、そんな時代が来るなんて、おら、わくわくすっぞ、じゃ、行ってくる!

というお話でした。

 

※表紙画像はドラゴンボールより抜粋

(©️鳥山明先生)

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