報告会を自己満足で終わらせない3つのポイント

ビジネス論

ビジネスの場でもそうですけど、特にNPOなどのソーシャルセクターの人は「報告会」をよくやります。

寄付が中心の運営を行っている団体は、寄付からの「成果=世界がどのくらい良くなったのか」が支援者に対しての利益還元になるので、この報告会に力を入れます。

ですが、この報告会ってあんまり面白いと思ったことがありません。なんか自己満足みたいな報告が続いて、「これってわざわざ足を運んで2時間も聞く内容なんかな?」とおもっちゃうんですね僕なんかは。そもそも数字とかなんてPDFで教えてくれればいいし。現地の様子などは支援者の中に映像ばたけのプロでも見つけて一緒に素敵な報告映像でも作ってもらって、支援者がyoutubeから見られるようにした方がよっぽどいいです。

エンドロールには支援者の名前が流れたりしたら嬉しいです。

もちろん実行者と支援者のつながりを深めることが目的なのかもしれませんが、それならそれでもう少し楽しい会にすればいいと思うんですね。

戯言ですが、報告会を自己満足で終わらせないポイントを考えてみます。

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時間泥棒にならない

時間泥棒

例えば都内の指定場所に行くまでに往復2時間くらいかかる人も結構いると思います。

そしてよく分からん報告が2時間。用意に1時間。合計5時間を「支援してくれている大切な人」から頂くことになるわけです。ここをまずちゃんと考えるべきです。

支援している団体へ行くわけですから、皆さんそりゃ笑顔で来て笑顔で帰ってくれるけど、どうなんだろうなと思うわけです。

時間泥棒にだけはなってはいけません。

相手が何をしてもらったら嬉しいかを考える

支援者は何を求める?

何でも共通していますが、大切なのは相手、つまり支援者の方々が何をしてもらったら嬉しいのかを考えることです。

寄付して経過を見守りたいという層には映像やウェブ上や紙媒体などの報告で十分で、足を運んでくれる人にはそれなりのメリットを提供すべきです。

例えば僕なんかは支援先に対して「参加している」「自分もこの一員なんだ」と思わせてもらったら、よりその団体が好きになっちゃいますね。

付加価値のある内容を作る

付加価値をつける

報告会という言葉に縛られないで、1つのチームとしてのイベント的な要素を持たせることができたなら、ソーシャルセクターのイメージがもっと変化するのではないかと常々おもっています。

また、せっかく知恵が集結するのだから、団体が直面している問題や次に考えているプロジェクト内容などを可能な範囲でシェアして議題にし、全員参加で意見を言い合える空間を演出したりしても良いと思います。

そして、その時に1番重要なのが「内輪ノリ」にならない事です。支援者の方々とはいえ、言ってみれば通常のビジネスで言うところの「お客様」でもあるので、まずその方々が伸び伸びと有意義な時間を過ごせる設計が必要なんです。

僕なら異業種のエンタメ系のプロとか巻き込んでやりたいですけどね。

まとめ

ソーシャルセクター=真面目 という規制の枠がすごいあると思います。

また、ソーシャルセクターではなくても無駄な報告会や会議など時間泥棒と内輪ノリが皆さんの周りで横行してるでしょう?

大切なのはそこに1番相応しくないと思われるものをあえて取り入れてみたらどうなるかを思考することではないでしょうか?

そこから見えてくるものがあると思います。

という戯言でした。

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