「続ける事が大事」はウソ?!継続のために本当に必要な3つのステップとは?

「石の上にも三年」

この言葉は間違ってますね。

石の上って痛いですから。

「継続は力なり」

この言葉は半分合ってますね。

確かに継続は力になります。

ですが、「継続する」ために必要なことって何なのか?という視点がありません。

せいぜい「好きなことをやれ」くらいのものです。

最近よく言われるのは、「何かを身に付けるには1万時間かかる」という事と、「身に付けたものを3つ組み合わせると100万分の1の人間になれる」ということ。これは教育者の藤原和博さんが仰っていることで有名です。

ですが、1万時間を眉間にシワを寄せてただただ堪えるように過ごしても良いのでしょうか?

もちろんそれは間違いです。

では、そもそも「継続」するためにはどんな要素が必要なのでしょうか?

絶対に失敗しない3つのステップをお伝えします。

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「継続」するための3つのステップ

以下のステップを①→②→③ の順番に輪っかにして書き出します。

最終的にその3つの輪が1番重なる部分にある事柄が、「あなたが継続できる事」です。

ステップ① 「才能の輪」の中から選ぶ

まずは1番大切なことはこの「才能の輪」です。

ここが全ての土台になります。

とはいえ「自分の才能が分からないから悩んでいるんじゃないか!」という意見もありますよね?

ここでいう才能とは、「1時間やっていて1番時間が早く過ぎたもの」の事です。特に小学生から中学生くらいの頃までの事を当てはめるようにしましょう。

その際、具体的な事例を出せたら、次になぜ自分がその事例ならば時間を忘れて取り組めたのかを書き出しておきます。

[ステップ①の例]

・放課後に新しい遊びを考え出してみんなを巻き込んで遊んだ → 新しい事を考えて、周りの人たちと一緒に何かをする

・とにかく図工や美術の時間があっという間だった → 誰にも邪魔されずに創作することが好き

・プレステの格闘ゲームは1日やっても飽きなかった → 細かな技術で勝敗がつくような、ゲーム性のあるものが大好き

ステップ② 「興味の輪」の中から選ぶ

次に今現在自分が興味のあるものを書き出します。これもあまり具体的にしようと思うと、途端に考えつかなくなります。抽象的でふわっとしていても構いませんので、とにかく書き出しましょう。

ここでも、できれば何故自分がその事柄について興味があるのかも書き出しておきます。

[ステップ②の例]

・世界に飛び出して色んな風景を観たり人に会いたい→日本での今の生活が嫌だ。通勤電車に乗りたくない。

・何か自分で物を作りたい。陶芸とか観ていると惹かれている。→小学生の頃は図工が好きだった。

・ハンバーガーショップを開業したい。→気が付いたらハンバーガーの食べ歩きをしてるくらい好きだ。

ステップ③ 「能力の輪」の中から選ぶ

最後の能力の輪は、誰か他人から「あなたはこの能力がある」と言われたものや、自分が「俺って単純にこういうこと得意かも」という能力を書き出します。

ここでは自分の好き嫌いではなくて、単純にそこら辺の人よりも出来ることを書き出します。

自分がその能力を望んでいるかどうかは、この項目では無視します。

[ステップ③の例]

・決算書などの数字から問題点を挙げるのが速い

・人に会って気さくに話して仲良くなるのが早い

・単純作業を黙々と人より速くこなせる

・敵を作らない、とよく言われる

・何も見なくても美味しい料理が作れる

・異性にモテる

補足 「経済の輪」も検討材料に加える

この3つの輪が重なる部分が抽出できたら、最後に「経済の輪」についても書き出してみます。

3つの輪の重なりが、経済の輪と合致するのであれば今から始めてみるべきです。

経済の輪は、具体的に書き出してみることが重要です。例えば「お金があまりない」ではなくて、月給●●円、自由に使えるお金が月に●●円、自由に使える時間は1日●●時間、などです。

ただし、経済の輪は非常に現実的なので、既にそこそこの大人で家庭がある場合などは、結局新しいことに踏み出す勇気をかき消してしまう可能性があります。

考え方としては「これしかお金がないから、時間もないからできない」ではなくて「客観的にこのお金とこの時間でやるとしたら、どういった工夫が必要か?」と実行ベースで思考することが大切です。

3つの輪が重なった部分はあなたの宝

「才能」「興味」「能力」この3つの輪が重なった部分というのは、あなたにとって無敵の武器になります。この部分はあなたにとって1番労力をかけずに「継続」することのできる事柄です。

つまり、この重なった部分だけに力を入れて時間を使っていけば、自ずと幸せな状態で人生を送ることができるということです。

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