自分のコミュニティーを作るべき3つの理由!他人のコミュニティーに入るよりメリットが多い

ソーシャルビジネス

サークルやオンラインサロン、~塾や~セミナーなど、世の中には様々なコミュニティー(人が集まる場所)が溢れています。企業に勤めている人はオープンイノベーションの観点から、外部と関わるためにコミュニティーへ属することもあるでしょう。もちろん外部コミュニティーに属することは、普段の生活では出会えない人々やプロジェクト内容へ関わることができるため、ある程度距離をとって参加するにはおすすめです。

ですが、「自分の中の不安を解消するために他人の作ったコミュニティーに入る」のはあまりおすすめできません。「安心」は人が一番求めるものです。一見無謀なことばかりしているような「不安定」を求めているように見える人も、実はその状態が一番安心できるからそうしているのです。そして安易な「安心」は必ずそれ相応のデメリット(リスク)を伴います。

今回は、他人のコミュニティーに入るより、実は「自分でコミュニティーを作る」方が何倍も有益だよ、というお話をします。

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自分でコミュニティーを作る3つのメリット

主導権はあなたが持つ

当たり前ですが、自分のコミュニティーを作ると、その中心は自分です。あなたがどうなりたいのか、どういったプロジェクトを動かしていきたいのか、という「あなた自身が成長するための地点」へ向かって物事を進めていくことができます。例えば、優秀な方々がそのコミュニティーに集まってくれた場合、彼らが何をするにしてもまず「あなた」が何をしたいのかの方向へ向かって力を発揮してくれます。もちろんその結果は「コミュニティーのみんなで行ったこと」なのですが、外部からみると「あなたが行ったこと」として記憶されるので、一番得をするのは主催者であるあなたです。

経済的な柱を持つことができる

これは「あなたが遊ぶ金」「あなたが生活する金」ではなくて「あなたが周りの人たちに協力してもらって実行することに費やせるお金」という意味の経済的な柱です。自分が楽をして生きるためのコミュニティー(がっぽり稼いでやろうというコミュニティー)は信用を失うのでおすすめできません。そうではなくて、やりたいことがあって、そのために必要なお金は自分が主催者のコミュニティーであれば集めることが用意になるということです。

コミュニティー内の成功はあなたの成功になる

様々な有用なコミュニティーには、優秀な方々が集まってきます。そこであなた自身が出したアイデアではなく、そのコミュニティーに入っている会員さんが何か成功を収めた場合にも「あなたのコミュニティーに在籍している●●さんがこんな成功をした」という見られ方になります。つまりは、結局コミュニティーの主催者の価値が上がります。

コミュニティーを運営する際に気を付けること

上記のように非常に大きなメリットがあるものの、運営の方法を間違えると諸刃の剣となってあなた自身に跳ね返ってきますので、次の点だけには注意しましょう。

信用が第一

とにかくここに尽きます。今後の社会は信用が価値になる社会に移行するので、コミュニティー内の信用の低下はあなた自身の今後のキャリアをものすごく傷つけます。前述のように「自分の生活のためのお金儲け」としてコミュニティーを設計したりすると、後々うまくいかなかったときにしっぺ返しを食らいます。僕が知っている「新しいアイデアをみんなで具現化しよう」というコミュニティーでは、アイデアを提出するのにお金がかかります。これって変ですよね?また、人を紹介すると紹介者にお金が入ったりするような、ややマルチ商法に近いコミュニティーなどは信用社会とは真逆を歩んでいるため、遠からず崩壊していきます。

金銭以外の対価が必要になる

コミュニティー自体に価値がない場合、逆にあなたの評判が落ちることになります。コミュニティーと言ってもあらゆるカテゴリがありますが、特に「何かに一緒に挑戦しよう」という集まりの場合、「挑戦」「わくわく感」「参加感」「特別感」「承認欲求」など、参加者の自意識をちゃんと受け止めてあげる設計が必要になります。そういった設計無しに始めてしまうと、真逆の結果に陥ります。

悪いこともあなたの評判になる

上記のような設計をしないままに、コミュニティー参加者が社会的にあまりよろしくないことを行ってしまった場合、メリットで挙げた「あなたの成功になる」がそのままデメリットとなり「あなたの失敗になる」という状況になります。運営するうえでは参加者とのコミュニケーションをうまくとる必要があります。

小さくても良いのでまずコミュニティーを始めてみよう!

リスクを考えると踏み出すのは難しいですが、まずは変な野望は出さずに「自分の興味のあること」に向かって人々が集まる場所を設計しましょう。そして、信頼できる仲間2人くらいと一緒にまずは初めてみることです。コミュニティーの肝は「芯となるポイントは曲げずに、その他の部分を運営しながら常に変化させていくこと」だと思います。

ちなみに僕は最新テクノロジーや社会貢献事業についてただお酒を飲みながら話すというコミュニティーをゆるく運営していますが、他人のコミュニティーに参加するだけでは得られないとても面白い発見がいつもあります。

そう、まずはお酒を飲みながら考えよう。

というお話でした。

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