ソーシャルビジネス事例⑱ ポストアンドポスト株式会社 未経験者が通うリユースショップ

ソーシャルビジネス

日本には世界の焼却炉の70%が存在するって知っていますか?

そんなゴミ処分大国日本の問題に割って入ったのがポストアンドポスト。

ベビー用品や子供服などのリユースを行う大型ショップ「POST&POST(ポストアンドポスト)」は、「リユースをファーストチョイスに」を目指し活動している団体です。

 

リユース、いわゆる古着のイメージは日本ではあまり良いものではないと思います。

可愛い子どもの服はやはり「新品」のオシャレが良い、と思っている方が大半ではないでしょうか?

また、リサイクル(リユース)のショップでは不要なものが揃っていて「必要なもののラインナップが少ない」というイメージもあると思います。

 

  • オシャレママをターゲティングしインフルエンサーを囲い込む

ポスポスが注目したのはインフルエンサー的な要素を兼ね備えているオシャレママたちです。これまでリサイクルショップに足を運ばなかったオシャレママが通い続ける店舗づくり、をコンセプトに展開しています。

 

  • 高値での買取に従事し、品ぞろえを実現する

 

また、圧倒的な品揃えを実現し、ポスポスへいけばオシャレでかわいい子供服が安価で手に入るというブランドイメージを構築しています。

  • リユースを日本の文化として定着させる

 

リサイクルショップの文化は日本に根付いていますが、そこには「オシャレ」の要素がありあませんでした。

 

大量消費の文化に「ちょっと違うんじゃない?」という視点を持っている方はどんどん増えていますし、そのためのちょっとした工夫が必要だと思います。

 

ポスポスはマーケティングとしても個人に焦点を当てたSNSの口コミなどを利用しています。明るくて清潔でオシャレ、というイメージを発信するブランドづくりは、ただ良いことをすればよいのではなく、「どうすればよいことが広まっていくのか」という原点に焦点を当てている試みだと思います。

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