狭い世界のススメ!何故子どもの心は平穏でいられるのか?

旧石器時代の人間に、現代の僕らのようなストレスは存在しただろうか?

もちろん大型の獣に襲われるリスクなどはあっただろうが、現代ほど多種多様なストレスはなかったはずだ。

それは何故かというと、「世界が狭かった」からだ。

言い換えると「情報が少なかったから」「判断材料が少なかったから」とも言える。

実は現代でもこのストレスが少ない状態の人間が存在する。それは「子ども」である。

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狭い世界のススメ

僕もあなたも子供の時代が必ずあった。

あなたも経験していると思うが、子どもの頃(特に幼少期)は、何かに集中しているときにストレスなど微塵も感じない。

盲信的に粘土で何かを作ってたり、積み木遊びをしていたり、鬼ごっこをしていたり、ご飯を食べていたり、テレビを観ていたり。

つまりは、世界が狭いのだ。

この世界が狭い思考は、石器時代の人間にも通じる。あれこれ考える前に「ただ目の前の獲物を仕留めなければならない」など、とにかく他に考えることがない(反応する必要がない)状態だ。

意識的な狭い世界を作ろう

となると、僕ら現代の大人がストレスに対抗する方法はたった一つで、「自ら意識的に世界を狭くする」ことだ。

テレビは地上波は観ないでAmazonプライムの映画だけ(特に昔の名作)にするとか、Yahooやニュースキュレーションサイトは開かない(別に観なくても生きていける)。SNSはやめる。連絡をとりそうもない電話番号は全部削除する。嫌いな人とは連絡は取らない。などなど。

ここまでできればストレスなんてもちろんなくなるんだけれど、さすがに上記全ては難しい。(本当は難しくないんだけどね)。しかし少しでも世界を狭くするアプローチをしてみて欲しい。

つまり、大切なのは「世界を意識的に狭くする」ための思考を持つことなのだ。

現代の先端思考としてメディアで取り上げられがちなのは、とにかく有象無象の情報を取りに行けっという思考や方法論だ。

だがしかし本当にそれができる人は、実は少し頭がおかしいのだ。(良い意味でもともと頭のネジが少し飛んでいることが多い)

だから、ストレス耐性が一般的な人が真似をすると必ず破綻する。

それよりも一歩高い次元で意識的に世界を狭くして、自分にとって必要な情報を限定した方が良い。その方が単純に生きやすいからだ。

先日の記事にも書いたが、「自分が生きやすい」状態を作ることが何よりも先決なのだ。気持ちの良い生き方をしている人は周りの人も気持ちよくする。当たり前のことなのだ。

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