うつ病に効く食事3つのポイント!糖質を制限してタンパク質を摂り低血糖を防ごう

健康関連


「原因がないのに全くやる気が出ない」

「とにかくずっと身体がだるい」

「いくらでも眠ってしまう」

「全く集中できない」

「悲観的なことばかり考えている」

「頑張ると体調を崩して、自分を責めてしまう」

「薬を飲んでいるけれど、根本的には良くなっていないと感じる」

こんな方々は今すぐ食事の大幅な改善をお勧めします。

その方法の大前提は簡単です。

糖を減らしてタンパク質を増やす

これだけです。

※あくまで軽いうつ病状態の方に対して記事を書いています。通院中の方や不安のある方は必ず専門家(医師等)へご相談くださいね

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対症療法ではなく根本を考える

うつ病は根本から治療する

日本はアメリカの対症療法を土台にしている医師が多いため、基本的に投薬をメインに治療をします。でも、根本的なところを改善しなければいつまでも疾患は治らないのは言うまでもありません。症状を緩和されるという意味では投薬治療を完全に否定はしませんが、まず自身の治癒力を最大化することが必要で、その最大化のための手助けが投薬だという考え方が最適かと思います。

うつ病に効く食事!3つのポイント

大前提!糖質をとにかく減らせ!

糖質を減らす

軽いうつ病の初期段階では殆どの人が低血糖に陥っています。この低血糖がなぜ起こるかというと、糖質ばかりの食生活を送っているからです。

例えばラーメンを食べると一気に血糖値が上がります。その血糖値を下げようとインシュリンが大量に発生します。その結果、血糖値はラーメンを食べる前よりも下がってしまいます。身体は下がった血糖値を元に戻したいのでさらに糖質を求めます。

これらが繰り返されると低血糖症という状態になり、普段から血糖値が安定しなくなります。

この血糖値の不安定は、直接的に精神の不安定に繋がっています。意味のない不安やイライラ、また突然の眠気や倦怠感の原因は低血糖症の可能性が高いんです。




タンパク質を摂れ!食事の量は減らすな!

タンパク質が大切

身体の構成要素で水分を除くと、タンパク質が1番多いんです。骨や筋肉だけでなく、身体に不可欠なホルモンや神経伝達物質の材料はタンパク質です。

余談ですが、プロテイン(タンパク質の事ですね)は、ギリシャ語で「第一」という語源があります。それ程重要な栄養素なんですね。

タンパク質中心になるとどうしても食事としての総量が減ってしまう人がいますが、それは絶対にいけません。そもそもの摂取カロリーが低いと単純なエネルギー不足で他の不調になる可能性があります。

最近の食べ物は殆ど糖質量やタンパク質量が表示されていますから、最低限の自分の体重×1g 体重70キロの人なら1日最低70gを目安に、できればそれ以上のタンパク質を摂りましょう。

また、脂質も摂って問題ありません。むしろ、細胞膜やホルモンの生成に不可欠な要素なので積極的に摂る必要があります。脂質が問題になるのは糖質も一緒に摂取した時だけです。糖質と一緒に摂取すると殆どが脂肪として蓄積されてしまうので肥満の原因になりますが、タンパク質と一緒なら全く問題ありません。

ミネラルやビタミンB群を意識すべし!

ミネラルとビタミンB

あまり一気にやるのは難しいので、とにかく糖質を減らしてタンパク質中心にするのが大前提です。

そこまで出来るようになったら、鉄、亜鉛、などのミネラルと、ビタミンB群を摂取します。これらはタンパク質を身体の中で様々な代謝を効率よく行うために必要なものです。

サプリで補うのもアリです。

自分自身を客観的に把握するオーソモレキュラー療法

オーソモレキュラー療法

オーソモレキュラー療法とは、本格的な栄養療法、分子栄養学、の事です。

上記の食事療法はあくまで一般的なものなので、身体に何が足りていないのか、どういう癖があるのか、などは一人一人違います。

オーソモレキュラー療法ではまず個人の血液から診断を行い、何が足りていないのかを洗い出します。その上で、「栄養療法」「血糖調節」「高濃度ビタミン点滴」にて治療を行います。

このオーソモレキュラーは基本的に本来その人が持っているはずの自然治癒力の回復をメインに構成されていますから、うつ病などの精神障害の根治に大変有効であると思います。

詳しくは下記のオーソモレキュラーのページを確認してみてください。お住いの地域でオーソモレキュラーを実践できる病院などが検索できます。

オーソモレキュラー栄養医学研究所

オーソモレキュラー.jp|栄養療法~薬だけに頼らない根本治療をめざす、心と身体に優しい治療法。
オーソモレキュラー療法(栄養療法)は、投薬だけに頼らない根本治療をめざし、栄養素(適切な食事やサプリメント)を用いて様々な病気を治す治療法です。

 

まとめ

人類が生まれて300万年、農耕が始まったのが約1万年前、そしていつでもどこでも糖分が自由に手に入るようになったのはここ50年くらいです。確実に言えることは、農耕が始まる前の299万年の間、人類にうつ病などは存在しなかっただろうという事です。

糖質が悪いのではなくて、糖質が必要以上に摂取でき過ぎてしまうことが悪いんです。

僕らの身体は当たり前だけど299万9950年の間こんなにも糖質を摂った事がなかったんだから、考えてみれば今の不調も当たり前だなと思いませんか?

というお話でした。

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